コロナ対策としてご家庭にある洗剤『界面活性剤』が消毒に効果がありそうです

ご覧いただきありがとうございます
コンディショニング&鍼灸治療院 SoLです

身近な洗剤がコロナ対策に!

引用元:独立行政法人 製品評価技術基盤機構 

ご家庭にある洗剤を使って身近な物を消毒をしましょう

試験で効果が確認された『界面活性剤』

・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム

・アルキルグリコシド

・アルキルアミンオキシド

・塩化ベンザルコニウム

・ポリオキシエチレンアルキルエーテル

上記の5つが5/24日現在、有用性が確認されているようです

コロナウイルスに有効性を示している『界面活性剤』とはどんなものなのか!

界面活性剤とは

界面活性剤=合成洗剤
シャンプーや洗濯洗剤・食器洗剤など色々な物に使われている合成洗剤です

作用

本来まじりあわないモノの境目=界面を活性させることを言います

例えば、油と水を混ぜようとしても、分離してしまいますよね?

そこに界面活性剤をいれると油と水が混ざります

衣類についた油汚れは、水だけでは中々落とせません

そこで界面活性剤をいれると衣類と汚れの界面が活性されて、汚れがとれるという仕組みです

通常の洗剤には、ほとんど入っており頑固な汚れなどを落とすことを売りにしている洗剤も有りますが、人体への悪影響もありますので注意が必要です

基本的には、手指消毒には適さず、触った場所や物の消毒用として紹介されていますのでご注意ください

使用方法などをしっかり確認しましょう

どう考えるか

コロナ対策には良いかも知れませんが人体への影響も考えなければいけません

コロナウイルスを終息させるのか、経済を動かすなどの対策をとるのか

オリンピック選手が選手村での食事を「○○ばかり食べていた」(某ファーストフード店)という話しを聞き、栄養的には偏ってしまいそうと思いましたが、理由を聞くと異国のため他の食事が口に合わなく、味の解っている物の方が安心して食べられたという話しをされてました

自然食など食事に気お付けて食べている方が、たまには身体に悪そうなものを食べて、免疫を付けている(免疫が付くかどうかはわかりませんが)などとおっしゃる方もいらっしゃります

ここで言いたいのは、どちらかに偏り過ぎるのもどうかと思い私は思っています

考え方は色々あると思いますので、出来ることを当院ではしていきます

鍼灸師は手指消毒・患部への消毒は必至

はり施術をする際は、手洗い・消毒を行い、施術患部の消毒をして“はり”をしていきます

当院では、以前より塩化ベンザルコニウムを手指消毒用として使用ておりました

現在はそれをドアなどの色々な場所の消毒にも使用しております

塩化ベンザルコニウムは薄めたものが手指消毒用として売られておりますので他の界面活性剤よりは危険性が少ないのかも知れません

要注意なもの

界面活性剤の石油系の原料由来で合成された合成界面活性剤は、人体へ悪影響を及ぼす恐れがあると指摘されています

石油系界面活性剤 一部

・スルホン酸ナトリウム

・キシレンスルホン酸アンモニウム

・ラウリル硫酸ナトリウム

・ラウレス硫酸アンモニウムなど

高級アルコール系とも言うそうです

石油系は少し前の話しですが、現在は植物性の物に代わっているようですが、成分自体に変わりがありません

合成界面活性剤が人体の皮膚などに付着し、界面活性剤の浸透作用が働いて体内に侵入するのではないかと言われています

そもそも人体には、合成界面活性剤を分解する機能が備わっていません

侵入してきた合成界面活性剤は体内を巡って肝臓などの臓器に蓄積されます

洗浄力が強いことを売りにしている物は含有量が多いのではないかと

あまり洗浄力だけ気にしていると「経皮毒」として体内に蓄積される恐れがありますのでご注意を

経皮毒とは

皮膚(経皮)を通して、体の中に有害化学物質(毒)が入ってくることをいいます

通常、皮膚構造は3層になっており、外敵や異物の侵入を防いでくれるのですが、合成界面活性剤などで皮膚バリアである角質層が破壊され、そこから脂溶性の高い有害化学物質が浸入し、真皮の毛細血管まで浸入し、血液に乗って全身を巡ることになります

また、真皮の下には皮下組織があり、ここは脂肪が多く含まれているため、この脂肪に経皮毒性のある有害物質が蓄積することになります

皮膚から入った化学物質は10日かかって10%も排出されないといわれており、ほとんどは皮下組織に残留し、体内に蓄積されます

経皮吸収されやすい部位

腕の内側を1とした場合、吸収されやすい部位

・頭皮 3.5倍

デリケートゾーン 42倍

・足の裏 0.14倍

また、口からはいる毒、たとえば食品に使われてる食品添加物や残留農薬などは経口毒といいます

経口毒に関しては、肝臓・腎臓などで解毒し、約90%は体外に排出されるようですが

食品にも存在『界面活性剤』

食品表示に書いてある『乳化剤』です

界面の性質を変化させる物質「界面活性剤」は約2000種類
そのうち安全性が優先され食品添加物として指定されたものが乳化剤として使用されています

乳化剤 一例

グリセリン脂肪酸エステル(グリセリンエステル)
油脂から得た脂肪酸とグリセリンを反応させて製造する
使用食品:乳製品、乳飲料、マーガリン、菓子類など


レシチン(植物レシチン、卵黄レシチン)
大豆の種子やアブラナ、卵黄の油脂から抽出したレシチンをおもな成分
分散、湿潤などの働きをし、油はね防止効果もある
大豆レシチンは、アレルギー反応が起きる場合があることや、遺伝子組換えの大豆を使用していることが指摘されている
使用食品:マーガリン、アイスクリーム、調整粉乳、菓子類など


ショ糖脂肪酸エステル(ショ糖エステル)
油脂から得た脂肪酸とショ糖を反応させて製造する
起泡剤、増粘剤、デンプンの老化防止などの目的で使われる
一部で奇形や染色体への異常が指摘され、妊婦は控えるべきだといわれている
使用食品:ホイップクリーム、ケーキ、カレールー、清涼飲料水など

役割

食べ物の組成・性質を改良する「改質機能」
パンやご飯が時間経過とともに固くなる現象「デンプンの老化」を防止し、おいしさを保つ
保水力や保油力を高める油脂改質を行うことで、食品にツヤを出したり透明度を上げたりし、口当たりをよくする
たんぱく質を改質することで、乳化を安定させたり、食感を向上させたり、さらには抗菌作用をもたらす
弁当やそう菜、缶コーヒーなどの保存性を高める

家庭で作るおにぎりとコンビニなどで売っているおにぎり時間が経過すれば、早く腐ってしまうのはどっち?
答えは、「家庭で作るもの」ですよね


それだけ、スーパーなどで売っているおにぎりには、腐らせないように何かしているわけです
ただそれは、食品の安全のために国で定められた基準があるためです

添加物は多く摂取すると、身体に対する負担は高くなります

食事は、身体を作るための栄養源

身体を作る唯一の方法

一度食べ物に対して、考えてみるのも良いのではないでしょうか!

消毒も必要ですが、手洗い・うがいなどでしっかりおこない、予防対策に過剰にならないように少しずつ日常を戻していきましょう

当院は
スポーツ疾患
(捻挫・肉離れ・オスグッド・シーバー病など)
腰痛・膝痛・肩痛などの
長引く痛みの改善に力を入れております
お気軽にお問い合わせ下さい!

コンディショニング&鍼灸治療院 SoL
0465-83-9480